レチノールは年齢サインの悩みに素早くアプローチできる成分と言われています。
しかし、光や熱・空気によって酸化しやすく不安定です。
「Reborn RT Cream5.5」はレチノールに安定力を持たせた誘導体「パルミチン酸レチノール」に着目しました。
さらに濃度にこだわり、純度95%で処方。安定した浸透力※が期待できます。

バクチオールは植物由来の成分で、レチノールと似た働きをすることから「第二のレチノール」と呼ばれています。
安定性が高いことから、肌への負担を抑えてご使用いただけます。
レチノール誘導体の力をさらに引き出しながら、ハリのある弾力肌へ導きます。

ナイアシンアミドは医薬部外品の有効成分にも認定されているビタミンB一種の成分です。
ハリ不足・キメの乱れの悩み部分に働きかけ、つやのある肌へ導きます。
実感力を追い求め、高濃度10%で配合しました。

肌のことを第一に考えたこだわり設計で、高濃度でもやさしい処方にしました。
合成着色料、石油系界面活性剤、紫外線吸収材、鉱物油

●STEP1
気になるお悩み箇所の範囲に合わせて、 チューブから必要量をとりご使用ください。
※レチノール使用中は肌が乾燥しやすくなっています。
普段お使いの保湿化粧品で念入りに保湿をしてからご使用ください

●STEP2
やさしくのばし、十分になじませてください。

●STEP3
目元や口元など、特に悩みが気になる部分には重ね付けでお使いください。

ご使用期間：1～1.5ヶ月仕様目安

■Q&A
Q.妊娠中・授乳中でも使用できますか？
妊娠中、授乳中はホルモンバランスの影響で肌が敏感になっておりますので 本商品に限らず、レチノール成分のご使用はお避けください。
ご使用をご希望の場合は必ずご購入前に医師にご相談ください。

Q.子供でも使用できますか？
一般的にはお子様には刺激が強く、必要のない成分ですのでご使用はお避けください。
またお子様の肌に付着した場合は口や目に入らないよう優しくふきとってください。
お子さまが塗布部分を舐めないようにお気を付けください。

Q.乾燥肌、敏感肌でも使用できますか？
Reborn RT Creamは刺激を抑えた内容で配合していますが、 肌荒れを起こしている状態でお使いいただくと症状が悪化する恐れがございます。
肌の不調がある場合はご使用はお控えください。
肌荒れを起こしてない場合でも、パッチテストのうえ、肌に慣らしながら使用を開始してください。

Q.パッチテストは必須ですか？
Reborn RT Creamはレチノール成分を高濃度で配合した商品です。
お肌への刺激も強くなっておりますので、ご使用前は腕の内側でパッチテストを行ってください。

Q.全顔に使用できますか？
お使いいただけます。
初めてご使用される際はA反応が起こりやすくなるため、パッチテストを実施のうえ、肌に慣らしながらお試しください。
肌に慣れてから、使用範囲を広げてご使用いただけます。

Q. A反応とは何ですか？
高濃度のレチノールを初めてご使用された場合に 「ピリつき」「肌の赤み」「部分的なカサつき」が発生する反応のことです。
一般的には2～3週間程度でA反応が和らぐと言われています。
A反応が出た場合はお肌の症状がおさまるまでご使用を中止してください。

Q.クリームを付けたら肌に赤みが出て皮がむけました。引き続き使用できますか？
高濃度のレチノールを初めてご使用された場合、A反応と呼ばれる 「ピリつき」「肌の赤み」「部分的なカサつき」などの肌の変化を感じる場合がございます。
A反応が出た場合は、症状がおさまるまでご使用を中止してください。
再開する場合は再度パッチテストを実施の上、肌の様子を見ながらご使用をお願い致します。
一般的には2～3週間程度でA反応が和らぐと言われています。

＜使用上、保管上の注意＞

• ●本商品は安定性を極限まで高めていますが、レチノールには酸化しやすい特徴があります。
• ●開封後はしっかりとキャップをしめ、直射日光の当たらない場所に保管して下さい。
• ●冷蔵庫で保管いただくと、品質をより保つことが出来ます。
• ●使用期間中、日中は日焼け止めをお使いください
• ●レチノール使用中の肌は紫外線の影響を受けやすくなっています。
• ●刺激の強い化粧品との併用はご注意ください。肌に炎症が起こる可能性があります。
• ●開封後は6か月以内にご使用することをおすすめします。
• ●刺激の強い化粧品との併用はご注意ください。肌に炎症が起こる可能性があります。
• ●化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には使用を中止してください。
  そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
  （１）使用中や使用後、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常が現れた場合。
  （２）使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常が現れた場合・傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位にはお使いにならないでください
• ●目に入らないように注意してください。もし目に入った場合はすぐに洗い流してください。
• ●使用後はしっかりとフタをしめ、なるべく早く使い切るようにしてください。